M&Aコンサルティング

M&Aコンサルティングの特徴

売手側

【M&Aの売手側企業の悩み】
① 再生企業(連続赤字、債務超過)なので、譲渡が難しい。
② 社長個人の依存度が高いので、譲渡が難しい。
③ 経営を改善、企業価値を向上してから売りたい。
④ 買収先がなかなか見つからない。

【当社の売手側M&Aコンサルの特徴】
事業再生コンサルティングのプロが、売手企業の経営を改善し、企業価値を高めます。
① ビジネスDDにより、売手企業の詳細な「問題点」「強み」を把握。
② 再生支援により、売却企業のPL(売上向上、営業利益向上)およびBS(債務超過解消)を改善。
③ 経営や事業をしくみ化し、社長個人の依存体制から脱却、組織力を向上。
④ブランディングによる価値向上と浸透により、企業価値を高め、収益力を向上。

買手側

【M&Aの買手側企業の悩み】
① ビジネスDDを行わないため、買手企業の事業の中身を詳細に把握できていない。
② 事業の中身を把握せずに買収するため、買収後に様々な問題が多発、M&Aを失敗するケースが多い。
③ 企業価値、事業計画が、事業の中身が不明確なまま作成するため、買収後に想定通りの売上・利益が得られない。
④ M&A会社は、PMIまで面倒を見てくれない。

【当社の買手側M&Aコンサルの特徴】
事業再生コンサルティングのプロが、詳細なビジネスDDにより売手企業の現状を「見える化」します。
① 売手企業の事業や業務の詳細の現状、および問題・強みを抽出。
② 買収前に、買手企業の事業の「中身」を詳細に把握できるため、精度の高い経営戦略を構築可能。
③ 買収後のPMIにより、早期のシナジー効果を発揮。